持病

疲れが身体に出るとき,以前は目に出やすかった。
ものもらいのようなできものができるのだ。
それがあまりなくなってきた頃には親知らずに出るようになった。
正確にいうと,親知らずの生えかかった歯茎が腫れるのだ。
親知らずを抜いた今は,舌に口内炎ができるようになった。
7月に体調を壊したときも,舌に巨大な口内炎ができて
舌に貼る「貼り薬」なるものをもらった。
今も,日心の直前からできた口内炎がずーっと治らずにいる。
余っていた貼り薬を付けるも,なかなか治らず。
ごはんを食べると沁みるのでやたらスピードが落ちるし
しゃべるとむちゃくちゃ痛いし
この持病,不便で仕方ない。
それにしても,こうして振り返ってみると
目→歯茎→舌という変遷があるのが面白い。
次はどこに来るのかな(なんていっている場合ではないけれど)。