蜂に連携を学ぶ。

臨床に出かけ、おいしいお食事をいただき、いろいろなお話に励まされ、
元気になった。明日からがんばるぞ、と。


帰路につき、やっぱり気になるのが蜂の巣。固執しすぎか、と思いつつも。
私は臨床の師匠にWorganizationを叩き込まれ、
身の回りのいろいろなことに目を配ろうとする癖が少しはついてきたのか
小さな巣も見逃せない(いや、それとWは関係ないかもしれんけど)。
きっと隣の部屋の人は気づいていないだろう。
気づかせたい。一人でこの問題を抱えるのはしんどい。共に抱えてほしい。
「蜂の巣ありますよ」なんて手紙をポストに入れたいくらい(笑)。
それとも回覧板にはさもうか。
SCでは、連携にはまず飲み会に出ること、なんていうけれど
やっぱりまず基本は挨拶からだろう。
・・・って、ここに越してきてから、隣の人と挨拶の一つも交わしてない!
引っ越したら粗品を持っていかなくっちゃと思って、
きちんと用意をして訪ねたがいつも留守だったのだ。
どうも活動の時間帯が違うらしい。
連携は難しそうである。
はてさてどうなることか。