気がつけば7年半・・・

実に7年半ぶりにハンドルを握る。
最初は、近所、数百メートル。
次に、走りやすい所、数キロメートル。
そしてついに、数十キロメートル。


ハンドルさばきの遅いこと遅いこと。
あと、すれ違いが怖くて左に寄り過ぎてしまう。
それから、坂の下りでスピードが上がるのが怖い。


そんな課題を抱えつつ、
それでも乗れてしまうからすごい。
やはり身についた手続き的知識は
段階を追ってリハビリすれば取り戻せるらしい。