そのとき何かが動いた

先週はりきっていろいろやった反動か
今週は地味な一週間で,何も書く気がしなかった。


非常勤先がどこもかしこも猛烈に忙しくて充実していた。
いろんなケースを見ていて
なんというか
何かが動くときっていうのがあるなぁと思う,この頃。
それはクライエントの認知や思考であったり
家族との,あるいは面接者との関係性であったり
生活そのものであったり,いろいろなんだけれども。
おっ,と思うときが多かれ少なかれあって
なんだか不思議だなぁと思う。
そこで何が起きていたのか,改めて検討してみないとな,と思う。


そんなことをぼんやり考えつつ
満席の新幹線で,久々の一家団欒へまっしぐら。