夏の発達理論読書会

8月上旬に読書会がある。
発達と文化、に関心のある人たちで集まって、
年に2度ほど読書会をしていて、
いつも誘ってもらうようにしている。
今回はTomaselloの“The Cultural Origins of Human Cognition”。
すぐに手に入りそうになかったので、コピーを頼んでいたら
今日届いた。
私の担当は“Discourse and representational redescription”。
結構量がある・・・。


ちなみにこの読書会、
参加者はなぜか女子のみ(別に男子禁制ではなく、たまたま)。
昼食は外に食べにいくのだけれど
わいわいおしゃべりしてかなり楽しい。
優秀な人たちと話せるので刺激にもなる。


研究内容についても、研究仲間についても
広がりと深まりが増したらいいなーと楽しみにしつつ
目の前の英語に唸るのであった。